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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説番外編

20/5/26 06:04
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※菜々41歳(作者の年齢)
勝地が30歳のバージョンが読みたいと
リクエストありましたのでその設定で
おまけの番外編です!どうぞ

☆☆☆
菜々は1つ前の駅で降りる。そこに若くて可愛い男がいるからだ。今日は新調したセクシーな下着をつけてきた。きっとあたふたしながらもむしゃぶりついてくるに違いない。
年下の彼氏のアパートに行くと彼は車のキーを持ってドライブに行きましょう!と言う。
勝地とおるは愛車のCR-Vを飛ばして温泉地にやってきた。貸切家族風呂1時間1500円。
「へぇ~こんなとこあるんだぁ」
菜々は嬉しくてキョロキョロしていると勝地は我慢できない様子で後ろから抱きしめてきた。カットソーの下に手を入れて胸を揉み始める。「あれ?この下着何?見せて菜々さん」くるりと真正面にされて菜々はふふと笑った。白いブラで乳首の部分がレースになっている。いわゆるスケスケ状態だった。勝地の喉仏がゴクリと上下した。少し乱暴にクロップドパンツを下げると上下ともいらやしい下着姿になった。「下もスケスケだ!」
たまらなくなった勝地は菜々が予想した以上にむしゃぶりついてきた。
「はぁはぁ…たまんないよ菜々さん、、このスケベな乳首カミカミしてあげるね…はぁはぁ…ジュルジュル…レロレロレロレロレロレロ…」
勝地はレースの上から乳首を舌でねぶり回し卑猥に立ち上がったそれを見て息を荒くした。まだ温泉につかってもいないのに、、菜々は自分で下着を取ると「ねぇ…温泉で綺麗にしてからゆっくり…しよ?」先に洗い場に行った。勝地が慌てて服を脱いでいる。
「わあ!すごく素敵だね~」
そこは岩風呂になっていて、2人で入るには広すぎるくらいだった。しかし貸切といっても、同じような家族風呂が隣りにもあり、あまり大きな声を出すと聞こえるかもしれない。かけ湯をしているとアソコをビンビンに立たせた勝地が入ってきた。

番外編だけど続きます!


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