なつきの妄想日記(4)
なつき(37)
長野・メガネッ娘

【続2:視姦】

20/3/4 15:08
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じっとうつむいて動けずに居ると…
「どうした?まだ火照ってんだろ?」
〔さっきまであんなにくねくねしてたのにどうしたの?〕
中年の男性の鼻息が右耳にかかる
【ゾクッ】と一瞬跳ね上がる身体
「何だ?怖いのか?なら頷くだけでいい」
〔大きい胸が露になっちゃって乳首まではみ出しちゃってたまらないなぁ~〕
「まぁ、そう焦るなよ」
「聞こえてるんだろ?頷いてみろよ」
‘コクッ’と微かに頷いたなつき
「乳首がビンビンじゃないか、本当は近くで見てもらいたかったんだろ」
‘コクッ’とまた一つ頷く。
〔美味しそうな乳首してるね、吸い付きたくなる〕
右の耳が中年男性の息のせいなのかそれとも冷めたはずの火照りが微かに熱を取り戻したせいなのか赤くなるのがわかる。
「いいか?これから言う通りに想像するんだぞ」
‘コクッ’と頷く。なぜだかなつきには逆らう何て事ができなかった。
「良い子だな。」
「乳首が好きなんだろ?」
‘コクッ’
「まずは身体をほぐしてやるよ。ビンビンになった乳首を手の平で擦ってやる」
〔僕は耳を舐めてあげるよ〕
「もう興奮して来たのか?やっぱり変態だな」
〔耳も赤くて美味しそうだよ〕
「変態に優しい愛撫なんて不要だな」
「指先で摘まんでやる」
〔僕は胸を揉むよ〕
冷めたはずの身体が頭がまた熱くなって来る
『怖いはずなのにまたエッチになっちゃう』
「コリコリだな~充血してるぞ」
〔胸も柔らかくて気持ち良いなぁ〕
「指の腹で先っぽを撫でてやる」
「気持ち良いんだろ?激しく摘ままれて充血した乳首が今度は優しくされて」
〔胸いっぱいに手を広げて優しく乳首の方に広がった指を集めるよ〕
『あ~ん、これ好き~』
『おっぱいをマッサージされてるみたい。』
『広がった指が乳首に集まってまた広がって』
『反対の乳首は触るか触らないかで擦れて気持ち良い』
「おい!乳首に唾を垂らしてみろよ」
普通なら反応しないが、すでに頭まで熱を帯びているなつきは素直に乳首へ唾を垂らす。
〔ほら?こっちにも垂らして〕
〔たまらないよ~キレイだよ〕
『外に晒された乳首がスースーして気持ち良い』
『あ~んもっとして~』
「触られるだけじゃ物足りないだろ」
〔そうだね。舐めてあげるよ〕

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