夜の時間

彼の足で、逃げないように私の足を押さえながら

彼の手が私の下着の中へグチュグチュとやらしく

んっ！んっ… 声を我慢し 感じまくった

ぴくんぴくんとおっきくなってくるのが脚に伝わり分かると、あそこがきゅんっ…となった

そのまま私の中へ、ズプッズプッ！グチュグチュ！

んっ！もう…やばい…！

色々体位変えながら、そして最後正常位に

私の中へぴゅるっぴゅるっ…

あぁんっ

ぴくんぴくん