もうすぐ子供の夏休みが終わる｡親としては嬉しい限りだ｡
でも､終わり間近になると毎年恒例である､溜まった宿題を消化する毎日も始まる。うちのおバカ息子は鉛筆一秒も持たないが､何故か余裕だ｡他力本願である息子はすっかり親を頼り切り、ジジババと残り少ない夏休みを満喫している😠
ジジババには宿題は終わっていると大嘘ぶっこいているに違いない…｡
しかし､悲しいかな…やはり親というものはどうしても手助けしてしまう…｡
子供にとっては良くないが、夏休み開始からすぐに補習に呼ばれ､学校で7000問の算数プリントをこなし、夏休みの宿題の他に補習で配られた宿題1500問の算数プリントは親の助け無くやり切った事が心を締め付け、情となって現れている｡
私は今､このブログと同時進行で､息子の作文を書き終えた😵💧
夜が明け､朝飯の後は読書感想文が私を待っている…
息子よ…頼むから新学期の準備だけは自分でやれよ❗💢