ときどき、くるま。(343)
よの(45)
北海道・人妻系

前回のは途中のまま・更新済み

24/1/11 21:08
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2024年になってしまいました(TдT)が、今年も拙いブログを読んでくださいましたら幸いです。わたしよモヤモヤを解消させてくれる、貴重な場所ですので・・・。

バタバタなのは年末も年始も、あんまり変わらないのですが、仕事で有難いことが。リーダーが思うように捌けていないわたしを見かねて、作業を手伝ってくれた!

わたしは(時間かかったとしても、これは自分でやらなくちゃ!)と抱えてしまう面も。でもそれでは決められたスケジュールから逸れてしまう懸念があるから、なんだけれど(^_^;)。

手伝いながら「これ、よのさんは今日いっぱいかかると覚悟してたかもだけれど僕は30分で終わると思うよ」と。実際は1時間かかってたと思うけれど(笑)、30分ジャマされずに業務する方が難しい。それはわたしもそう!

「ほんとに30分で終わったら、何くれますか?」と言われたので困りつつも、いつも飲んでるコーヒーご馳走したらいいかな?と思ったら。「いいよそんなの!仕事できるようになって」と。皮肉が全くないわけではないだろうけれど、優しいなあと有難かった。

わたしの元日は発熱でスタートだったけれど、翌日はママと主人の3人でランチからのパパのお参り!妹には「熱が下がったからって、翌日ママと出かけるなんて」と怒りのSNSが。でもママは「連れ出してくれるの嬉しいよ」と。

わたしもママと美味しいランチや、ウインドウショッピング嬉しい。ママはショッピングモールで「あんたからのお年玉で、靴がほしいの」と。オプションの防水加工も頼んでたから、珍しいなと思ったら。

「これからそうそう、靴を買うこともないかもしれないから、新品のうちに加工しておくの」と。そのひと言は、ママが新しい靴を大事に履こうとしていることや、まもなく後期高齢者のママが、自分の今後も考えてるようにも思われて、少しだけ切なく。

「よのの兄妹は、お母さんのことあんまり構わないくせに、熱出した翌日に会うなんて!とか文句だけ言うんだね」なんて(^_^;)。皆よのに甘えてるんだ、と。でもわたしのママはひとりだけだし、ママにも色々ありパパを看取ってもひとり、実家を守ってるんだから。

ママを連れ出して、一緒に買い物、ランチやパフェ食べてもバチは当たらないよね。わたしも自分の子ができたら、同じように過ごしたいな

(c)gran-tv.jp