前回とタイトルは違うものの、内容的には続編のようなものですf(^_^;。今日やっと総務課長と面談をしました。
モヤモヤしていたリーダーの件は、あの時がいちばん落ちていたらしく、最近は…少し穏やかな気配を感じます。先月下旬に不覚にも、課長代理の前で話した時、気づいたら涙が出ていた時のことを、思い出しました。
でもね今日、残業終えて帰宅して何気なく開いたSNSで「泣くのは最高の表現」とあるんです！仕事場で泣くのは、本当は避けたかった。でもずっと堪えてたものが気づいたら、堰を切ったように溢れてたんです。それが先月末のリーダー抜きで課長に呼ばれた時の話し。
リーダーと課長の付き合いは長く、「リーダーに言ってもムダ」みたいな、課長はそんな感じだったから。悔しいなら、言われないようにするだけと思いながら、ああでもないこうでもない、とやっぱり口を出してくる。
それで限界近いかも…、と思ってたけれど。課長の前で涙ながらに、今だにリーダーの顔を見ると「胃が痛くなる」と言ったのが利いたのかf(^_^;？泣くのが悪いことばかりではない、と教えられた気がして。
気づいたら涙してたのを見た課長が、リーダーに何か言ったのか、リーダーも最近少し変化を感じるから。何回も同じこと言ってくるし、内心(そんなことまで口出さないで！ほっといてよ)って思うこともある。
くどい？思ったことは吐き出さずにいられない？その辺は皆が、感じてるリーダーの印象みたい。でも総務課長は「何度も同じことをフィードバックするって、なかなかできることじゃない」と。
確かにそれもそうかもしれない。でも言い方はえると思うけれどね(笑)。パートさんたちからも「よのさんへの物言い聞いてるだけで、こっちが胃が痛い」って言われるとか、そんなことまではイチイチ言わなかった！
グチを、長々と聞いてほしいわけでもなければ、わたしだって、少しでも早く切り上げて帰りたいもの((+_+))。でも課長は「異動したいと思うこともある。でも今、動いてもわたしは逆に、力不足で他のグループに迷惑かけるくらいなら、もう少し底上げする方が、先かもしれない」と。
総務課長は、わたしが辞めるって言わなくてホッとしたかも(笑)。時計を見ながら、業務に戻らないと！と言ったわたしに「頑張ってください」と。