突然の給与改定の面談で、何かを崩されたような気がしてモヤモヤが拭えぬまま、その翌日は元からリーダーとの面談予定が！
うーんちょっと待って！？先の面談で部長に言われたことを、今後の目標にするなら、リーダーとの面談ではわたしは、何をどう話せばいい？このまま明日の面談をすることだけは、何だか時間をムダにする気がする…。
というわけで当日の朝、主人に付き添い病院に向かう途中で会社に連絡を入れ、休みを頂きました。腰の痛みを訴えた、主人のレントゲンの結果は…。
生まれつき、一番下の背骨がふたつに分かれていたり、朝から晩まで動き回る仕事のせいか「背骨が湾曲している」と。だからピークを超えると痛みが出るんだと。前回、同様の痛みがあったのは、10年ほど前。
診察を終えた本人が「あと3年勤めたら勤続20年だけれど、体のこと考えたら、転職もひとつかもしれない」と。ああ、今日はこの人に付き添ってよかった、時間稼げた！とも内心感じました。
実はリーダーとの、定期面談が予定されていた日だったんです。主人の都合で休んで、顰蹙買うのはわたしなのよ？とも思いましたが…、診察で今すぐ仕事変えなさい、と言われたわけでもなし。
ただ、この先の「万が一」に備えるなら。主人がいつまでも正社員で働けるなら、わたしが雇用変更しても、何も心配いらないでしょうが。
もしも将来、本当に主人が仕事を変えなくてはいけない日がきたら…w(゜o゜)w主人は恐らく50歳前後！それから職を変えるなんて、ひとつの業界しか知らなければ、そんなに選択肢もないと思うから。
すでに今の職場を退職した元・同僚に部長面談で正社員→契約社員への変更の話をされたと、チラッとボヤいてみると…。
「社員で評価してないから、契約社員にってニュアンスなら、わたしは怒っちゃう」って言ってくれて(TДT)。嬉しかったあ…。
さて、仕切り直しのリーダー面談、終えました！今までいちばん、はっきりものを言ったかも(笑)「何でもSくんに頼むのは、わたしが頼りないからですか？」なんてf(^_^;。
でも感情的にならずに言えた！
そちらについては、改めて綴りたいので
よろしくお願いいたしますm(__)m