マコさんのブログ(11)
マコ(39)
北海道・カワイイ系

集団で…

23/7/31 02:58
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(んっ…なに?口を塞がれてる…?)
終電で帰宅途中に寝てしまった私は違和感で目を覚ましました。口の中には布のようなものが入っていて、その上からテープで固定されているようです。両手はつり革に固定され、見知らぬ男性が複数で私を取り囲んでいました。シャツは前が破られブラも切られています。胸をあらわにした状態でスカートの中のパンティもなくなっています。まさか口の中に詰められているのは自分のパンティでしょうか。恥ずかしい姿にされて頬が熱くなり、それを男性たちがニヤニヤと眺めていました。
「ンー!!ンン~~!」
離してと言っても口の中のパンティが邪魔をして話すことができませんでした。男性たちはニヤニヤと眺め、舌なめずりをしながら一斉に私の体に群がりました。
両方の乳首をちゅぱちゅぱと舐められ、跪いた一人は私の足の間に顔を埋めておまんこを舐めてきました。両耳も舐められ、お尻もやわやわと揉まれています。急激な快感で体はビクンビクンと反応し、体中を舐められる気持ちよさで一気に愛液が溢れ出しました。
「ンッ♡♡ンン~~~♡♡」
嫌なのに恥ずかしいのに味わったことがない強烈な快楽で私はいやらしく腰をくねらせました。すぐに膨らんでしまったクリをちゅうちゅうと吸われ、後ろからおまんこの中に指が入ってきました。とんとんと奥を叩く指とクリ吸い、両方の乳首を吸われ舐められて足がガクガクと震えます。
(駄目、すぐイッちゃう…!)
「ん、ンンッ~~~~♡♡」
休むことなく与えられた快楽で、私は5分も経たずにイッてしまいました。足を愛液が伝い、床に溜まるほど濡れていました。
でも、それで終わりではありませんでした。再び全身を舐める舌が容赦なく私を責めたてました。イッたばかりで敏感な体はまたすぐにイッてしまいましたが、舌は止まりません。イッているのにまたイかされ、あまりの快楽に涙がこぼれました。お腹の奥がじんじんと熱く、ここを犯してほしくてたまりません。嫌なのにおちんぽがほしくてたまらないんです。





こんな風にされたいな…♡
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