パンツの段階で私の肩を抱く
抱き寄せられて何度かキスに
『そのまま服のままでいいので上に跨ってもらえませんか？』
キスで少し高揚を覚えた私は
「え？こうですか？」とパンツの男の上に跨がる
アレの感覚
ハッキリと分かるくらいに盛り上がっている
『そのまま抱きついてもらえますか？』
指示されて、そのままじっとパンツ姿の男の上に乗る私
『暑くなったので、脱いでもいいですか？』
裸になった男の人は
はぁはぁしながら、私の肩を抱き寄せながら
お〇〇〇〇を
私の私服に押し付けてくる
黄色のロングスカートだった私は
スカートに我慢汁がついちゃうのでは
ないかの心配で…///////
おろおろしながら
なるべくスカートを付かないように腰を剃る私に
男のアレはコチラを向いていて
今にも、と思ったら
手を捕まれ手コキに持ち込まれそうになる
風俗で仕事でもないし
お金も貰ってない相手に
ただ普通に手コキするのも嫌だったので
手を振払おうとするも
先っぽに触れてしまったところ
やはり我慢汁がドロドロと出ていて
「…すごいですね」と唾を飲み込む
通常のサービスでお仕事でしてるなら
流れでこのまま一番手でしたり、
自分からフェ〇しちゃうのですが
何より今日出会った身も知らない相手に
ドキドキを味わいたいし
勿体ないので
「だめです…//////」と頑なに
清純を装う
そしてシコシコが止まらなくなって
ハァハァしているのを
赤面しながら見守り「すごいですね、、こんな風にするんですね」
『旦那さんの見たことないですか？』
『舐めてもらうことは出来ますか？』
あくまでもコレはお仕事ではなく
プライベートですし
イキナリ、そんな技を繰り広げたら、この人
どんな反応するかな？と
考えながら
「で、できません！！！照」
焦らしプレイ発動（笑）
『乳首でいいので、舐めてもらってもいいですか？』
乳首も舐めたことない設定で
「こ、こうですか？」ペロ
『そうです、もっと』
もうシコシコの手が止まらなくなっていて
『一緒にしてもらえますか？』
「無理です！」
『じゃあ服とか、本当そのままでいいので、馬乗りになってもらえるだけでいいので、僕に跨ってもらうことはできませんか？』