幼い頃…と言っても小5の頃の話なんだけど、
おばあちゃん家に家族で遊びに行って退屈なので妹と従姉妹を連れて神社に行きました
かくれんぼをすることになり妹が鬼になって私と従姉妹は別々に隠れたのですが…
私が草むらで隠れているとおじさんが近寄ってきました
おじさんが「こんにちは♪鬼ごっこしてるの？おじさんも混ぜて♪こっちの方がいいよ」と私を呼び寄せ２人で隠れてました
おじさんが「寒いねーほらこのポケットに手を入れてごらん」と私の手をつかんでポケットの中に無理やり入れました
そこには熱くなった棒のようなものが入っていておじさんが「棒を握ってたらもっと暖かくなるよ」とニヤニヤ
ギューって握ると「うぅっ」って言いました
びっくりして離すと「大丈夫だよ、もっと上下に動かしてごらん」と言い、動かすと「上手だね」と褒めてくれました
おじさんが「おじさんも寒いからお互いのポケットに手を入れようか」と私のスカートの中に手を入れてきて…おじさんが「可愛いね」と言いながらくちゅくちゅ触りだしました
じっとしているとなんだか変な感じがしてきた時…
遠くから「おねーちゃーん」と妹たちが探しています
またまたびっくりして手を離そうとしたらその手には白い液体が…
おじさんが「ありがとう、続きがしたいならまた明日もおいで♪」と言って帰って行きました
あの感触たまに思い出して身体が火照ります…