ーついに3Pー
その後はベッドの上に座り込んだ状態の私の目の前にＴが立ちます。
私はゆっくり舌を絡ませながらそれを口に含むと、どんどん太く大きくなるその感触を口の中で楽しみます。
時折Ｔの身体がビクッと反応して、ぅっ…と小さく声を漏らすのが私のいやらしい気持ちを高めます。
Ｔにコンドームをつけるとついに私は旦那以外の男性を受け入れてしまいました。
結婚して旦那以外の男性とセックスする事なんてもう一生ないと思っていたのに。
しかもそれを旦那が見ている目の前でするなんて…
私の中に入っているのが旦那ではないにも関わらず、私は全身をゾクゾクさせながらその快感に呑み込まれていきます。
旦那は動画を撮りながら近付いてくると、気が付けばＴに後ろから突かれている私の口元に自らの勃起したものを当ててきました。
後ろからズンズン突かれていながらも私はそれを必死に口に含んで、前からも後ろからも犯されているという状況にとても興奮してしまいました。
旦那はそんな私を愛おしそうに見つめていて、私はとても嬉しくなります。
激しいピストンでＴが射精すると
「休む暇ないよ」
と言ってすぐに旦那が挿入してきました。
本当に休む間もなく今度は旦那とのセックス、旦那の興奮度がその硬さから伝わります。
私は旦那に子宮の入り口をぐりぐり擦るように突かれ脚を震わせてイッてしまいます。
一度イクと愛液が溢れ出し感度もより高まって私はＴに見られているにも関わらず、激しく喘ぎながらすぐにイッてしまいます。
私は何度もイッてしまい、旦那は私の中に精液を注ぎ込みました。
続きます