最初に謝っておきます。
わたし、ずっと嘘をついてました。
ごめんなさい。
以前、お酒をいくら飲んでも酔わないとお話したようなしなかったような、でもしたようなそんな気がしますが、
過去にたった1度だけ酔っ払った記憶がよみがえってきたのです。
忘れもしない上野。(忘れてたじゃないか)
失恋の酒です!………あのやろう…
とても不味い酒(実際は美味しい)で、ぐでんぐでんに酔っちまい、夜中にもかかわらず、会社の友達系上司を車で来るように呼び出し、家まで送らせたという恐ろしい記憶が。
全部覚えているから始末が悪い
わたしの他に何人かいて、そのうち悪い女①と、どっかの支店の男一人の3人で友達系上司の車に乗せてもらいました。
吐くのは絶対わたしだと思われていたが、なんと吐いたのはノーマークのどっかの支店の男。
しかも上司の車の中で。
もうchaos
さあ寝ようとパジャマに着替えて
布団に片足突っ込んだ所で
悪い女①からヘルプの電話をもらい、
迎えに来させられたあげく車の中で吐かれ、
その臭いの中で一人帰らされた孝夫(上司の名前・仮名)。
さらには全然臭いが取れなくて、数日後車を買い換えたそうです。
無関係なうえ睡眠を邪魔され、車まで買い換える羽目になった孝夫(上司の名前・仮名)、あの時はごめんよ。
パソコンは使えるようになったかい?
酒は飲んでも飲まれるな