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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説番外編

20/5/27 08:47
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ガラッ…勝地は股間を見せつけるように菜々のそばに来た。ゴクリ…今度は菜々の喉がなった。
「菜々さん、、またおしゃぶりしたくなったんでしょ?でも今日はだめだよ、俺にさせて。」
そう言うと勝地はボディソープを手に取り泡立てると、菜々の体中に塗り始めた。
ヌルりヌルり…洗い場に座らせると鏡によく見えるように胸を揉む。腕や足はサッサと洗い、念入りに足の付け根をなぞる。ヌルヌル
…閉じようとする菜々の足を力を込めて阻止してパカッと左右に広げさせた。
「やだぁ~」
恥ずかしそうに顔を背ける菜々が可愛い。いつもは姉御肌で強気の菜々も夜は対等になる。勝地は後ろから茂みの奥を丹念に洗った。グチュグチュグチュ…「菜々さん、、これ泡じゃなくていやらしいお汁だよ…グチュッ」
「あぁぁんん…や…んん…」全身泡だらけで喘ぎ声をあげる菜々がたまらなくエロい。
「勝地君の硬いのがさっきから背中とかお尻に当たってるよぉ…もう…」
菜々は我慢できない様子で竿を握るとヌルヌルと上下し始めた。
「あっ!もう…うぅ…すぐそうやって触る」
「だって、勝地君も綺麗にしないと…」
はぁはぁ…菜々の手が速くなってきた。
ヤバい!慌てて勝地はシャワーで泡を洗い流すと湯船に引っ張った。
「まだ出さないよ、今日は」
後ろから抱きしめるように温泉に浸かり、
勝地は首筋にちゅちゅと唇を当てる。
「ねぇ…んん…熱くてのぼせる…」
「どこが熱くなってるの?ほら、ここに座って?」自分はお湯に浸かりつつ、菜々を岩に座らせると、グチュグチュの中心に指を入れた。「熱いね、、注射打たないとね」
「早くぅ…」甘えた声を出しおねだりする菜々に思い切りぶち込みたい衝動にかられた。勝地は湯船に立つと菜々の濡れた入口に突き立てた。ズブッズブズブ…グチュグチュ…
「あんん!!」声が響いた。菜々は慌てて口を自分で塞いだ。

もう少しつづく
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