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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説番外編[完]

20/5/29 08:14
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勝地は興奮を抑えきれずに腰を振った。
ジュボジュボッ…はぁ…はぁ…
菜々は口を自分の手で塞ぎながら、片方の手をタイルについて支えた。胸を突き出すようにしているので、ぷるんぷるんとDカップが
卑猥に揺れた。
「んっっ!!あっあっ…ぁぁんん」
指から声が漏れてしまっている。
「菜々、、菜々…エロすぎるよ…」
いつもはさん付けなくせに興奮すると呼び捨てになる勝地は益々腰を速めた。
「あっあっ…いい…そこ…んん」
菜々のいいとこを執拗に突いてやる。
ジュボジュジュボジュボジュボジュボ…
気持ちよすぎて出そうになる。少しスローにして彼女を見るとお尻が痛そうなのが気になった。勝地は一旦引きぬき、湯船から出ると岩に手をつかせ中腰にさせた。胸を鷲掴みし、乳首をクリクリさせながら耳元で囁いた。
「菜々、、後ろからいっぱい突くよ?好きだろ?パンパン突かれるの…はぁはぁ」

嬉しそうに首を縦にふり、お尻を差し出すので、その尻を大きな手で両側から掴み、思い切りカチカチなモノを突き刺した。
ジュボッ
ンン!!
菜々の呻くような声を聞き勝地は益々ガンガンに責めたくなる。しかしここは家族風呂だ。声を出さないように2人は息をころすようにして繋がった。
はぁはぁ…んん、んん…ん、ん、ん、ん
グチュグチュ…ジュボジュボッ…んはぁ…ぁぁ
………パンパンパンパン


隣りからは、小さな子どものはしゃぐ声が
かすかに聞こえていた。


番外編おしまい




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