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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説短編2

20/6/7 08:04
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【後編】

丸山は脱衣場で服をぬがしながらも愛撫は止めない。
素肌が現れる所に余すとこなく唇を押し付けた。ナナの喘ぎ声が次第に大胆になってきた。
「あん…やんん…んん…はぁはぁ…あっあっ」
自分も素早く脱ぐと恥ずかしがるナナを素っ裸にした。胸はちょうどいい大きさで、乳首の色も40過ぎにしてはいい色だ。すでに先端がいやらしく立ち上がっているのが熟女の色気を感じる。丸山はボディソープを自らのモノに塗りナナに握らせた。喜んでヌルヌルと上下する。ナナのおっぱいも泡でマッサージしてやるとお互いに泡だらけの身体で抱き合った。ヌチャヌチャ…気持ちいい。早く繋がりたい。熱いシャワーをかけバスタオルで雑に身体を拭くとベッドにダイブした。
「舐めていい?」聞くとナナは私も舐めたいと言う。
69になると音を立ててお互いを舐めまわした。はぁはぁ…ピチャピチャ…レロレロレロレロ…ナナのアソコからはスケベな汁がどんどん溢れてきて止まらない。「美味しいよナナ、、クリが大きくなってきたよ、、逝くの?ん?」
ナナは咥えていたものを離すと「あっあっやだ…イクイク…ぁぁぁーー!」ビクビクと身体を震わせて逝った。
丸山はもう十分に大きくなったモノを逝ったばかりのナナのアソコに擦り付けるとヌチャヌチャ入口を刺激する。
「まるさん、、お願い…焦らさないで…早くぅ」懇願されると益々焦らしたくなるのは男の性なのか?「ん?これ欲しいの?ほら、、先っぽだけ入りそう、、これでいい?」「あっあっ…まるさん、、やん…きて…お願い、奥まで入れてぇ…」うるうるとした目で見つめるナナが可愛い。丸山はナナの口内を犯しながらズブズブと奥まで埋めた。んんんーー唇を塞がれているためくぐもった声が脳内にダイレクトに伝わった。対面座位になり長くゆっくりイチャイチャしながらするとナナは「気持ちいいよぉ…まるさん…私、、癖になりそう」
身体をあずけてくる。あまり開発されていないようだ。「うちレスなの旦那とは、、だから、、」願ってもない申し出だ!これから休みが合えばセックスしようと約束した。時間は、、まだあと1時間は楽しめる。丸山の腰は益々いやらしく動き止まりそうもない。

おしまい
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