【舞子と叔父さん】番外イチャイチャ編①
\ピンポーン/
「かずさん!来たよ!!」
社会人になった舞子はぐっと大人っぽくなった。パンプスを脱ぐとプリーツスカートをフワリと揺らしていきなり抱きついてくるという高等テクニックも取得済みだ。
あれから…
俺は離婚届を出し、その夜に舞子に改めて交際を申し込んだ。
お互いの引越しでバタバタしていたが、時間を作って2人きりの時間を重ね、今では叔父さんと姪っ子という壁をぶち壊し、年の離れた恋人になれたと思う。
現に…
「かずさん…ん、ん…
ちゅ…ん…ちゅっ…んん…もっとぉ」
舞子はキスが大好きになり、おねだりをするくらいに成長した。柔らかい唇から赤い舌を出して俺の舌に絡ませてくる。
ちゅっ
リップ音をさせてようやく唇を離すと、舞子はエプロンを着けて夕ご飯の支度にとりかかった。
彼女は毎週金曜の夕方、仕事が終わるとうちに泊まりにくるのだが、外食はお金もかかるし家で食べる方がイチャイチャできるからいいと言ってスーパーで買い物をして来るようになった。悪いなと言いつつ、俺はこの時間が大好きだ。
OLっぽい服で台所に立つ後ろ姿がたまらなくいい!!今日はスカートなのが益々いい!!
俺はすかさず背後に行き、肉付きの良いお尻を撫でた。
「すみません、電車が混んでて」
満員電車シチュを仕掛ける。
「え?あ、いえ、大丈夫です。」
そしらぬ顔で調理を続ける舞子。
俺は薄手のカットソーに手を入れてブラをズラしおっぱいを揉み始めた。
「手がすべって、、あ、、谷間に手が挟まって取れない!なんてことだ!うう」
素早く乳首をつまんでクリクリと刺激する。舞子の乳首がいやらしく飛び出してきて、たまらない。はぁっ…はぁっ…
彼女の息遣いが荒くなってきて、玉ねぎの皮を剥く手が止まった。
「もう…やだ…やめて下さい…あっ…ぅぅん」
処女を喪失してから、2ヶ月程度なのに、
痴漢ごっこも楽しめるようになるとは!末恐ろしい子だまったく。
今日はどんな風に攻めてやろう、、舌なめずりをしながら俺は両方の乳首を高速で弾いていた。
続く