nana☆さんのブログ(39)
nana☆(45)
ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説!!

20/4/4 20:10
215 16
【舞子と叔父さん】番外イチャイチャ編②

「あっ…やん…かずさん…こんなとこで…だめ」
痴漢ごっこが、本気の愛撫に変わったのを察知した私は身をよじって抵抗してみる。さっきから乳首を指ばかりで攻められて、我慢できなくなっていたから。
「やだぁ、、かずさんの意地悪…」
私は早く乳首を舌で虐めてほしくて甘えた声を出した。
「ん?なに?どうしたの?そんなにおっぱい突き出して、、ちゃんと言わないとわかんないよ」
「んん…もう……めて…?」
「聞こえない」
かずひろの人差し指が小刻みに乳首を弾いていてそれがどんどん早くなる。

「あんん…舐めてぇ…かずさん…乳首舐めてぇ」
「正直でよろしい」
彼は私をクルリと自分の方に向かせるとエプロンを素早く取りカットソーをバンザイするように脱がせた。そしてわざとゆっくりした動作でおっぱいをぷるんと出すと、私に見せつけるように舌先を突き出した。触るか触らないかのところでチロチロと動かす。
「あっあっ…おねがい…かずさん…んん…」
私が本気でおねだりして腰をクネクネさせるとやっと乳首を含んでくれた。
今度は、1番感じるところをチロチロと執拗に舐め回す。先週は時間をかけて舐められとうとう、乳首でイッてしまったのだ。

続く

(c)gran-tv.jp