【舞子と叔父さん】番外イチャイチャ編③
はぁっはぁっ…舞子のおっぱいが美味しい…
ずっとこうして舐めまわして弄り回していたい!はぁっちゅぱちゅぱ…ジュルジュル…
「あん…あっあっあっ…だめぇかずさん…んふぅ…いい…気持ちいいよぉ」
舞子は素直で可愛い。演技ではない喘ぎ声がたまらない。
今日は立ったままスカートを捲りあげて、顔を近づける。スカートが落ちてくるのが鬱陶しいので「スカート持ってて」と言うと、裾を持ち自分のパンツを丸見えにする舞子。素直でいい。俺はしゃがみこんで、パンツの上から鼻を擦り付けた。
「やだぁ!もう…かずさん、まだお風呂に入ってないから…だめぇ」
それでも律儀にスカートをめくっているのが愛おしい。
「さっきトイレでここ洗ってただろ?大丈夫だよ」
ふんがふんが、、息をかけてわざとこんもりした丘を刺激した。
「あっあっあっ…やんん…んん~」
舞子の声がいやらしくなってくる。この子の喘ぎ声は本当に可愛くて、それを聞きたいが為についつい攻めすぎてしまう。
「舞子、、パンツからやらしい匂いしてきたよ?中どうなってんの?」クンクン…
「やだぁ~かずさん意地悪だよぉ…あっあっ」
モジモジと太ももを擦り合わせて声を震わす舞子にご褒美をあげることにした。
パンツをくるぶしまでサッと下ろし、彼女の1番敏感な突起に舌を当てた。
「あ!あんん~あっあっあっあっ、いい!」
台所に舞子の1オクターブ高くなった喘ぎ声が響いた。
続く