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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説!![完]

20/4/10 21:15
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【舞子と叔父さん】番外イチャイチャ編完結

レロレロ…ジュルル…んぐぅ…ぺろぺろ
「舞子…美味しいよ…」わざと音をたてて
舐めるかずさん。「あっあっあっ…」どこかでいやらしい声が聞こえると思ったら自分の声だった。恥ずかしさと興奮で全身が痺れる。
「あっあっ…あんあん…や、、イク…かずさんイッちゃう!んんーー」

私は立ったままアソコをヒクヒクさせた。
するとかずさんは耳元で
「今日もクリでイけたね、いい子だ」
そう言うとカチャカチャとベルトを外しだし、硬くてそそり立つものを取り出した。
そして、まだヒクヒクしているびちょ濡れのアソコにそっとあてがった。
「今日は立ったままでしてみるけど、嫌?」
私は欲情丸出しのトロンとした目で見つめて、そんなわけないと首を横に振った。
して、、して、、、
うわ言のようにすがりつくと、かずさんは優しく私の身体を流し台のほうに向かせた。
そして、「手をついてお尻を突き出して」と囁く。私は素直に言うことをきいた。早く気持ちよくなりたいから。

グチュ…ヌプヌプ…グチュグチュ…
まだ入り口が硬い私のことを心配してイッキに突くことはしない。充分に柔らかくしてから、入れてくれる。
「あっあっ…んん…んふぅ」
もう大丈夫だから、、早く!そう思っているのがわかったのか、グリグリ…グチュ…グチュ
奥までみっちりと入った。
「あっあっあっ…ん、ん、ん、んん
はぁっはぁっ…あん…いい…気持ちいいよぉ…もっと…」

私は切ない声をあげ続ける。
玉ねぎの皮がヒラヒラと床に落ちた。

~完~
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