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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説第2弾

20/5/9 08:46
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『1つ前の駅で…』【第8話】

「かつじさん。わ、、私は恋愛の対象になりますか?」
菜々の真剣な顔に勝地は冗談を言って誤魔化すことはできないと観念した。
「正直に言うと、、俺は50も半ばで結婚もしている。だから、あなたのことを恋愛の対象だなんて言うのは図々しいと思ってる。」
菜々の落胆した顔を見ながら続けた。
「…だけど、、君のことが、、好きだよ。」
菜々は泣いてるような顔で笑い、おずおずと
勝地の手をさすった。「嬉しいです。私もかつじさんが、、好きです。」
小料理屋の個室に幸せな沈黙が流れた。

☆☆☆

「菜々、、どこを触られたい?ん?」
勝地は臀部をペチペチ優しく叩きながら耳に舌を差し入れた。
「あんん~や、、それ、、やだぁ…」
菜々は甘えた声で答えるが、本当に触れて欲しいとこには触れない勝地がもどかしくなってきた。
「もう、、かつじさん意地悪言わないで」
「だって言わないとわからないだろ?」
菜々はとうとう勝地の耳元に口を寄せて囁いた。
「菜々のお、ま、、ん、、、、やだぁ、、言えないよぉ」「ほら最後きこえないよ?おまん?なに?ん?」
本当に恥ずかしがっているのだろう、、涙目になって泣きそうな顔をしている。
勝地は少し意地悪が過ぎたかと舌を出した。「菜々、、よく言えたね、、よしご褒美にいっぱい触るよ?菜々のおまんこ」
勝地は薄い茂みをかきわけてヌラヌラ光っている箇所に人差し指を入れた。そして掻き回すように動かしながら、真ん中にある可愛い芽を撫で上げた。
「あんん!!んはぁんん…いい!」
仰け反るように体をしならせると、ひときわ高い声で啼いた。乳首を散々いたぶられ、いやらしい言葉を言わされた菜々のソコはグチュグチュに濡れそぼっていた。

9話につづく
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