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ヒミツ・人妻系

nanaの妄想小説第2弾

20/5/12 20:35
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『1つ前の駅で…』【第11話】

勝地は指でひだを広げるとジュルジュルと
甘い液を吸った。
「あっあっあっあっ!いやぁ…だめ…
そんなことしたら、、あんん」菜々の喘ぎ声が上の方から聞こえて来る。しかしもう止まらない。太ももを掴み、エロンエロンエロンと舌全体をつかい舐めてやると、菜々は髪を振り乱し喘いだ。「んはぁ…んん、あん、あんっあんっ」上を見上げて菜々に言った。
「菜々、ほら…おっぱいは自分で触らないと手が届かないだろ?」
菜々は素直に自分の乳首を指で挟み揉み始めた。「あんっいい…あん…かつじさん菜々こんなことして、、えっち?ねえ?」
「ふふ…ほら理性なんて捨てて、気持ちよくなることだけ考えて」
勝地は指を抜き差しし始めた。グチュグチュグチュグチュ…入口の少し上のザラザラしたGスポットを攻めると菜々は自分の胸をぎゅっと掴み、悩ましい声をあげ腰をよじった。
「あっ!いやぁ…あっあっあっあっあっ」

☆☆☆

玄関に入ると菜々が抱きついてきた。
「かつじさん、、」しばらく無言で抱きしめているとしびれをきらしたように菜々は言った。
「私じゃ嫌?若すぎるからその気にならない?」
「いや、そうじゃない。菜々ちゃんは真面目できちんとしたお嬢さんだ。そんなあなたを俺が汚すのは、、大人としてどうなのかと、、」
菜々は身体を離すと勝地を引っ張り台所まで連れてきた。
「私は、、かつじさんが考えてるほど子どもでも真面目でもありません。」いいながら
しゃがみこむと勝地の股間に手を伸ばし、ベルトを外し始めた。カチャカチャ…
手が震えている。勝地はその姿を見ながら腹を決めようと思った。

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