尺短寸長(40)
あや(38)
大阪・キレイ系

道のり。

22/11/16 15:29
91 31
どうも、私です😊

こんな心を開けない私が誕生するまで。
書ききれないので、簡単にですが。

馬鹿みたいな話ですが、実話です。
知りたく無い方はここから下は読まぬよう。
引くわーってなるかも。

人に自分を知られるのが嫌なのは
高校1年からがはじまりなのか。
ネジが一本とは言わず何本もない。

●当時付き合ってる年上彼氏に、知らない男に売られそうになった。いつもと変わらないデート、知らない場所にポンっと連れて行かれ、現れたのは知らない奴。
お札渡してる記憶はすごくある。
すぐに覆いかぶされ、やばいと思った。
どうやって逃げたのかは記憶が曖昧。
飛び出して気付いたら、まったく知らない景色。
夜だったから右も左もわからない。
今も覚えているのが見知らぬ踏切。
恐怖でとりあえず靴もなく歩くしかなく、大通りに向かおうと必死で只々歩く。
夜中に1人で歩いてる私に声をかけてくれたのが、見知らぬバイクのおばちゃん。
家の地域まで送ってくれて‥本当に感謝してる。
夜10時の記憶が、気付いたら夜中3時。

何日もすぎて家に手紙が何通も。
ヨリを戻したいと。
ゾッと。気付いたのが、切手もなく直接投函。

●高1バイト先の飲み会。
先輩、上司、バイト仲間。
当時28歳上司が順番に車で送り届ける。みんな寝てる。
どうやら最後に私。気付いたらラブホ。
その場から逃げる私の足を掴み、
泣きながら
下半身。いや、足だけでもいいから舐めさせて。
これ凄い今でも鮮明に覚えてる。
当時の私はとりあえずクソガキ。
泣くしかない。
土下座されて、私は逃げるように帰った。

●酷い男。とにかく乱暴。
sexに自信がありいつも乱暴。機嫌を損ねるとすぐ殴る。指で激しくすればいいってもんじゃない。
気持ちよく無いのに、何で濡れてる?
目を開けると壁に返り血。血だらけ。

それから私は何年も手で触られるのが無理だったな。

そんなとこです。
今考えれば事件ですな。
リアルな世界では、誰にも相談できんのだよ∑(゚Д゚)
だから吐いた。
そんな体験をした高校時代。
1人の人間として見られない気がして、
誰を信用していいのかわからない。

そりゃこんな私になるわな。
嫌な気持ちになったらすみません。
(c)gran-tv.jp