『ん~…っ♡』とキス待ちするように唇を尖らせてみたら、口周りの筋肉がプルプルしたり、声が低いものだから猫撫で声もハマらない。
上目遣いも眼力強めで、ふんわりした体躯でもない。
…とことん可愛らしさに嫌われているドロシーです(笑)
40歳にして、よもや少女の様な可憐な愛らしさが欲しいとは言わない。
小動物と言うより爬虫類ですから、そこは弁えています。
この間『今夜は呑みたい気分なの…』
なんて、カッコつけて言えるほど呑めもしないお酒をちょこっと呑んだら、リフレッシュどころか余計寂しくなりまして。
自慰行為は、嫌いじゃないのです。
少なくともセックスよりは好きだったかもしれない。
我慢出来ない私は、子宮の疼きを止められないし、
止めないし。。。
私はあなたの想像する私に濡れる。
私はあなたが妄想する私を犯す。
それが私の自慰行為の本質になる。
『ん~っ♡』と頑張ってキスをねだるから、
笑わないで下さいね☺️
それから
待たせないで、キスしてね^^