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ヒミツ・変態系

続・から揚げ棒とつくね串

19/6/12 18:19
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 内壁を荒々しく擦る、から揚げ棒のザラザラした感触に、「こっ、口内炎でぎぢゃうぅぅ」と、たまらず意味不明の喘ぎを発しながら悶絶しまくるM子ちゃん。それを黙らせるべく、ご主人様はM子ちゃんを口淫します。よく仕込まれたM子ちゃんは、から揚げ棒を自分でジュボジュボ出し入れしながら必死に応えようと、ご主人様の肉棒にむしゃぶりつきます。
 二本挿しどころではない三本挿しの展開。周りにいた店員やら男性客は、レジ前で繰り広げられる常軌を逸したプレイを、股間にテントを張った状態で呆然と見つめていましたが、いつの間にか、誰からともなく、男達は自分自身をテントの中から取り出し、欲望をすべてM子ちゃんに向かって発射するべく自慰的で局所的な手づかみの上下運動を始めるのです。
 そうして全身ミルクまみれにしてもらったM子ちゃんと、しっかりM子ちゃんに餌を与えたご主人様が連れ立ってコンビニを出て、まだ薄暗い明け方の路地に姿を消すところで物語は終わります。
 後日談として、毎晩のようにやってくるようになったご主人様とM子ちゃん、そして二人のプレイを期待して集まる常連客との終わらない狂宴の描写が入ったりします。
 から揚げ棒とつくね串の行方は、誰も知りません。

 まきぽん的には、M子ちゃん目線とか、ご主人様なりきり視点が主なオカズです。
 はしたなさを炸裂させてるM子ちゃんの姿とか快感を、俯瞰で想像すればするほどハァハァしちゃいます。

 あっ! くれぐれもファンタジーですからねっ、食べものを粗末にしてはいけませんよっ!!

 どっちをどっちに入れるかは、あなた次第。考えようによっては一粒で二度美味しいお題です。
 正直なところ、つくね串の方がおまんぴ向きだとまきぽんは思います。
 あれくらい極悪な肉団子棒をしなやかに受け入れられるのは、圧倒的におまんぴ。
 おしりに突っ込んでも、ぐっちゃぐちゃに潰れたりしないオモチャ並みに丈夫なつくね串なんて、まさにファンタジーの産物なんだからねっ!
(c)gran-tv.jp