バイブくんにマジックなどの筆記用具を括り付け、それを拘束具などで手の自由を奪ってM字でしゃがんだ状態にしたM子ちゃんに挿入して、隠語おまんぴ書道をさせるなんていうプレイも、エロ漫画なんかでよく見かけます。とめどなく溢れて垂れてきた愛液で、マジックが濡れて書けなくなる展開もありがちです。そんな時のM子ちゃんは、決まってボールギャグなどの口枷を咬まされていることが多く、うまく書けない愛液まみれのマジックについて訴えようとしても、ご主人様に要望を伝えることができません。
モゴモゴと呻きながら腰を揺らすM子ちゃんを見たご主人様は、「なんだ？ 動きがもの足りないのか？？ しょうがない淫乱メスだな」などと満足気に呟きながらバイブくんのリモコンを操作し、一番強くてエゲツない動きに切り替えるのです。
だいたいそのあたりでおまんぴ書道は頓挫して、命令を遂行できなかったM子ちゃんはおまんぴ書道セットを挿したままの状態で床に顔を押し付けられ、バックからご主人様の肉棒アナル挿入とおしりペンペンお仕置きスパンキングをされ、プレイと物語のフィニッシュをワンセットで迎えたりします。
うーん、M子ちゃん大活躍。
本題に戻りましょう。
ケイタイとポケベルですね。
防水加工のボの字もない機種が大半なのでそのまま挿れたら確実に壊れます（笑
というか、消費者側に防水とか防塵といった概念がそもそも存在しないような時代だったのでファンタジー的には、「濡れ濡れのおまんぴに、そのまま挿れても壊れない」という謎の強靭な機種が出てくるわけなんですが、現実世界ではそうもいかないので近藤くんことコンドームくんにご登場願います。
ザーメン水風船なんていう大人の遊びは今回は横に置いといて、着信音をバイブ設定にしたケイタイやポケベルをコンドームくんに入れてしっかり口を縛り、それをおまんぴに仕込みます。
そのケイタイやポケベルを鳴らしてやれば、即席とびっこの完成です☆
入るのかって？ 安心してください！ 入りますよ！！
だって私、そのプレイ、経験ありますもん（爆
ご主人様から支給されたポケベルをおまんぴに仕込んで出勤……とか、してました。
……続きます。