新しく新調したベビードール、早く見せたくなって帰ってくる前にお風呂済ませてドキドキしながら帰りを待ってた。
30分くらい経ってから待ちわびてた彼が帰ってきた。
" お帰りなさい、ねぇ、コレ見て? "なんて浮かれながら彼の目の前でくるっと一回りして見せたのに、彼の反応は無反応、、。
あれ?おかしかった?なんてちょっとだけ寂しさも感じながら
" 着替えてくる… "って寝室に向かおうとした瞬間に腕を掴まれた。
そのままソファに押し倒され
" ん…、ちょっと…、なぁに…ッ "なんて小さく声漏らしながらも期待が隠せない。
" 可愛いじゃん、俺の為に着たんでしょ? "って耳元で囁かれただけなのに濡れてくるのを感じた。
" そーだよ、あなたの為に着てみたの。もっと見て…? "なんて目をとろんとさせながら相手の首に腕を回して引き寄せ口付けした。
彼の指先が体の線に合わせるようにゆっくりと滑らせてくる。その度に体が跳ねそうになるのを必死に我慢。
彼の指先は私の体を知り尽くしてる。どこに感じてどうしたら喜ぶのかを。
なのにわざと大事なところを避けるように触れてくるから我慢できなくなって彼の手を大事なところに導いた。
下着の横から彼の指が入ってきただけで更に溢れる甘い蜜。
もう、、、止まらない。お願いだから止めないで、?