眠れない夜に観たくなる私的ポルノがある
「お嬢さん」
私は幼少の頃からおませで
妙に性に関する本や物に敏感だった
以前のblogに佐伯画伯との出会いと
自分のルーツを重ね書き残しましたが…
この映画は まさに時代背景とビジュアルがマッチしていて視覚から1番感じるモノを得た
時代は明治…日本統治時代の朝鮮だけど日本語の台詞が多い
大きなお屋敷主人の叔父と住む姪の美しいお嬢様と
彼女に残された莫大な遺産を巡るサイコスリラーだ
また、お嬢さんに仕える若い女中とのラブストーリーでもある
この屋敷には｢謎の会合｣があり それがとても妖艶なのだ
屋敷主人にはかつて美しい嫁がいた
このカラクリ屋敷では
定期的にある「会合」が開かれ ていた
会合には各界の著名人や政界のお偉い様が招かれていた
秘密の会合では美しい夫人が春画の挿絵がある官能小を客人の前で読み聞かせ 時に内容に沿って演じる｢語べ」であった
ああう
男性に見せかけた等身大あやつり人形を使い 妖艶で美しくマグ愛を演じるのだ
あたかも挿入しているように。。。
人形の細やかで絶妙な動きと
夫人の美しく悶え喘ぐ姿が
なんともハレンチで如何わしいのです
やがて美しい夫人は亡くなり
跡継ぎがこのお嬢さんに…
側近で仕える女中にも秘密の会合と
2人の恋物語が屋敷で繰り広げられ…
みるめはレズビアンでは無いですが
美しい2人の絡み合いはとても刺激的で
痺れる感覚と熱い何かが身体を巡るのです
ビアンの予備軍？
満足出来るsexに繋がるの？
経験が無い分
妄想と現実の中で答えを探すのです♥