皆様こんにちは、春蘭です。昨日の夕方に投下したつぶやきと、入浴中から打ち込んで布団に入るまでに投下したブログに、今朝見たら１０もいいねがついていて、二度見してしまいました。あんな面白くも、ましてやエロくもない、しかもブログなんて最後舟を漕ぎながら打ち込んでましたからね、そんな投下物にいいねなんて…いや、否定じゃなくて戸惑ってるんです。嬉しい以上に恐縮してるんです。見るといつもの方々。"お前は小料理屋の女将"と表現された方がおられましたが、なるほど、こういうことか…
で。
なんか最近、あたし、回りの方からこんなことを言われます。
例えば同じ団地の、歳下の人妻さん
ちょいちょい会うので、その度に立ち話します。いろんなことを話します。でもお互い用事の途中だったり、子供が飽きて騒ぐせいか「今度ゆっくりお茶しませんか？」「私車出しますから、ふくろうカフェ行きませんか？」
あら、楽しそう！
例えば高校の同級生
実は今、お互いの実家よりも近い場所に住んでいて、冬にスーパーで数年ぶりの再会をしました。あたしの祖母が亡くなったことを実家のお母さんからでも聞いたのか、先日ご丁寧にもお悔やみとあたしを気遣うメールをくれました。そして「今度お昼食べに行こう？都合の良い日教えて？」
そうだね、金曜日なら空いてるよ！
例えば主人の車のディーラーの歳下の女性社員の方
この方は去年の１２月１８日のブログにも登場した、１０年来の顔見知りの方です。あのブログの後、約束通り年明けに２人で飲みに行きましたよ。えぇ、しっぽりと、否、とっても楽しく食べて飲んで喋りました。そして先日、主人の車の点検の件で主人に連絡をして下さったようなのですが、その電話が終わると主人が「＂是非また一緒に飲みたいです、いつでも誘って下さい！"ってさ」
じゃ、近くのホテルの期間限定激安BARに行きますか！
相手が歳下であれ同性であれ、声を掛けられ誘われるっていうのは有り難いことです。んー、でもね、正直ね、どうせならイケボで渋いオトナのオトコに今日のつぶやきじゃないけれど
さぁ出掛けるぞ春蘭、とことん俺に付き合え。今夜はお前を帰さないからな。覚悟しとけよ？
なぁんて誘われてみたいものよね。もし、そんなことが本当にあたしの身に起きたらどうしよう…
きゃー！いやーん(〃ω〃)いやーん！