ご訪問ありがとうございます。
ある方のブログを読んで
以前、同じテーマでブログを書いたことがあるので
第2幕ということで…。
やはり学生時代のお話です。
クラスメイトで仲の良かった男友達がいました。
サークルも一緒で
もう1人の男友達とも仲がよく3人でいることが多くありました。
2年の後半くらいに
同じクラスの女子に、
彼は私のこと好きらしいよ…
なんて言われたことがあって…
でも私は当時、
片想いだけど好きな人がいるから…と
彼の気持ちは…
なんとなくわかっていたけど
親しい友人の1人でしかなかった。
2人でいる時に
男と女の友情はアリか…
そんな話になり
彼の答えは、こうだった。
「 あんたに限ってアリだ。」
その言葉に…
ちょっと安心した気持ちがあった。
卒業間近のある日、2人で飲みに行き電車が終わって
帰れなくなったので
私の部屋に泊めることに…。
ウチのクラスは男女半々で…
どちらかというと
男友達の方が仲の良い人が多く、
1年目は寮にいたこともあり
門限に間に合わず
男友達の部屋に
泊めてもらったこともあったり…
雑魚寝なんかもあったので
それで特になにか
あったこともなかったので…
当時は普通のことでした。
決してモテていたわけではなく…。
翌朝、キスをされたけど…
私の気持ちは覚める一方で…
押し倒されかけたけど…
「 やめましょう… 」
そう言って止めてもらった…。
あの言葉は…なんだったのだろう…。
彼に対する友情すら消えてしまった
あの日…。
後日…彼女が出来たとか
あと人として最低だな…という場面を
目撃してしまい
あの日の判断は…
正しかったのだと思った。
その人とは…色んな意味で
残念な…感じだったけど
男と女の友情はアリだと思う。
相手あってのことなので…
友情も恋愛も…
相手次第…ということかな?
男性には男性の目線があって
女性には女性の目線がある。
いろんなことを視野を広くするには
自然なことなのでは…と思う。
所詮、男と女しかいない。
そして…プラスα…。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
良い1週間になりますように…。🌱