※妄想日記です💓画像はフリー素材です
「パンダさーん、写真撮ろ~」
小さい子供の声が聞こえた。
若い男の子達は、慌てた感じで、
「パンダさーん、ありがとう~笑🎶」
と言いながら去っていった。
やっと、解放された…助かった…
こんなことってあるんだ。
次に来た子供たちの相手をしながら、放心状態で思う。
「パンダさん、そろそろお家に帰るよ~。みんなありがとうね~」
子供たちにそう言いながら、店長さんに声をかけられ、手を繋がれて控え室に戻る。
パンダのアタマを取り、はーっとため息をつく。
暑いし、大変だった。身体触られちゃうし。
「ちいさん、お疲れ様‼️大変だった❓」
店長がペットボトルのお茶を渡そうと近くに寄ってきた。
「あ、その着ぐるみの手じゃ、ペットボトル持てないね。ファスナー下げてあげる」
あまり気にせず、
「ありがとうございます」
と、答える。背中のファスナーがシャーっと下ろされ、はっとする。ブラしかつけてない…
「汗…びっしょりだね…」
背後から、手のひらで背中を撫でられ、ゾクッとする。
「あ💦そ、そうですね、暑かったので💦」
焦って、平静を保ったフリをして答える。
「ちいさん、さっき、若い男の子達に触られて感じちゃってたでしょ❓」
見られてた。
「あぁいうときは、ちゃんと助けを求めないとダメだよ。もしかして、触られたかったの❓」
ブラのホックを外され、背後から手を回して、胸を揉んでくる。
「あっ、や、やめてください‼️」
着ぐるみを着ていて、自由に動けない…
「汗のいい匂いがする…どんな味がするのかな❓」
胸を揉みしだきながら、背中に舌を這わせてベロベロ、汗を舐められていく。
あぁ、なんか、気持ちいい…
「乳首…ビンビンだね…」
乳首をつままれて、捏ねられる。
「あっ💓💦」
店長の片方の手が、するすると下へ下がっていく。
まさか…
「やめて…」
パンティの中へ潜り込んでゆく。
つづく