ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

着ぐるみバイト❤️⑥

24/1/4 17:00
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※妄想日記です💓画像はフリー素材です。

店長は、ズボンとパンツを脱ぎ無言でソファに移動する。


「ちいさん、僕の上に乗って。まずは、僕の舌にまんこ擦り付けて。僕のちんぽがギンギンになったら、入れてあげるよ」

店長が仰向けで寝転がり、舌を出した。

恥ずかしい…


店長の上に乗り、顔にまたがる。舌の位置を確かめて、擦り付けるように、腰を前後に動かす。

恥ずかしくて、動きがぎこちない。

くいくいと腰を動かすと、舌のザラザラした感触が当たって、クリトリスとおまんこが気持ちいい…

「あぁ💓ふぅ…💓」

しだいにもっと快感を求めて、腰の動きが早くなる。

「ちいさんの、腰の動き卑猥だねぇ…いい眺めだ。興奮する」

溢れてくる愛液を、店長が音を立ててすする。

腰を動かしながら、振り返り店長のおちんぽを見ると、ギンギンに勃起している。

「あっ💓あっ💓店長のおちんぽ…欲しい…」

喘ぎながら訴える。

「いいよ、自分で入れて…」

店長の口から離れ、そのままおちんぽの場所にスライドして、騎乗位の状態で割れ目にあてがう。

ゆっくりと、腰を落としていく。

「はぁ💓…」

これ、この刺激が欲しかったの。

亀頭を飲み込み、また腰を浮かせて抜き、膣の入口で出し入れを楽しむ。

ぬちゃぬちゃと卑猥な音がする。

「ちいさん…いやらしいなぁ…その動き」

うわずった声で店長がつぶやく。出てきた愛液を指ですくい、舐める。

「ちいさんの愛液、やっぱり美味しい…」


少しずつ、奥へゆっくりしゃがむ。あぁ…気持ちいい…奥。

すると、店長の腰が小刻みに動き出す。

「あぁ💓あぁぁっ、奥、気持ちいいっ」

その動きに合わせて、自分も腰を上下前後に振る。

「ちいさんの潮吹きポイント、分かっちゃったよ」

クイクイと店長がまた突く。

「あっ💦いっちゃうぅぅ」


いきなり店長が下から激しく突き上げてくる。

「僕もいくよ」

ピシャっと吹きながら、店長の激しい突き上げてくる動きに身を委ね、一緒に達する。


こうして、初めての着ぐるみの仕事は終了。


また来年、求人募集あるかな…

~完~
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