クリさんのブログ(23)
クリ(38)
静岡・人妻系

寝起きで入れられた思い出

22/6/17 11:07
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懐かしい思い出を書き残しておきます😊💕


夫と出会う前、
当時の彼氏がウチに泊まりに来ました。
手料理を振る舞い、お酒を飲んで、
夜にエッチをした後、
私達はTシャツとパンティだけ着て
ベッドで一緒に眠りにつきました。

翌朝、気がつくと彼が、
横向きに寝ている私のことを
後ろから抱きしめながら
おっぱいを触っていました。

お尻には硬くなったアレの感覚が。
彼は静かに腰を動かして、私のお尻に擦り付けていました。

前日に飲み過ぎたせいか、
頭がボンヤリしている私は
少し息を荒げたまま動きませんでした。

私が起きているのに
気づいてるのか、気づいてないのか、、、
彼はゆっくりと乳首を指先で撫でてきました。

フゥ、フゥッ…と息が上がる私。

彼の片方の手がお腹や腰を撫で回しながら
パンティの中に入ってきました。

たぶん私はまだその時、
濡れていなかったのだと思います。
擦るのではなく、
押さえるように、
クリをグリグリと触ってきました。

彼の荒い鼻息が耳に当たります。

私は乳首とクリと耳の3点攻めに合い、
小さく声が出てしまいました。
でも、体がだるくて動けません。
目も開けたくないくらい、まだお酒が残ってました。

彼は私の喘ぎ声をしばらく聞いたあと、
ゴソゴソして(たぶんパンツ脱いでた)、
私のパンティを一気に下ろしました。

そして、後ろからまた抱きしめて
私のお股に
おち◯ち◯を挟んで
腰を激しく振ってきました。
擦れてる所からクチャクチャ音がします。

両手で乳首をカリカリされて
耳を舐められ、
気持ち良くて、
もっと声が出ちゃいました。

イキそうになって
私の体が強張りはじめたとき、
彼のおち◯ち◯が中に入ってきました。
腰を振るスピードは変わらず激しくて、
私はすぐイッてしまいました。

それでも彼は腰を振り、
私がどれだけグッタリしていても
奥を突き続けました。

気持ち良すぎて
息がうまくできず
頭が真っ白になりそうになったころ
突然彼が起き上がって、おっぱいにかけました。
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