このはさんのブログ(128)
このは(29)
東京・変態系

お隣のお姉さんは痴女②

24/3/12 16:14
177 39
「あ、あ、あ!!そんなことされたらバキバキになっちゃう!!」彼は目を閉じ快感に耐えている。「目、開けてよ。しっかり自分がされてるとこを見て」鏡ごしに私が見つめると、彼はますます顔を赤くして悶えた。「先っぽそんなに気持ちいいなら、口で可愛がってあげるわよ」床に寝かせた彼のおちんぽを頬張り、亀頭だけをジュポジュポと舐め回すと「ああああ!!気持ち良すぎるぅぅー!!」絶叫した。「穴空きパンティごしにおまんこも舐めたい?」と尋ねるとコクコクと健気に頷くので、69の形になった。彼の舌がおまんこの入り口をぴちゃぴちゃと這う。頭の奥のほうまで痺れるような快感が貫いた。私も夢中でおちんぽをしゃぶった。「ねえ、私で何回抜いた?夢だったんでしょ?こうやって私にしゃぶられるの。いっつもいやらしい目で見てきたもんね」「はあはあ…あ、そんなに吸われたら出ちゃいます!お姉さんのおくちまんこ柔らかい…温かい!!」ビクンビクンとおちんぽが脈打ってるので、私は口を離した。持ってきたペニスリングをつけてやった。「隣のお姉さんにいやらしいことされてるよ。タマタマからザーメン昇ってきてる」私は穴空きパンティを履いたまま、おちんぽを挿入した。「あう!!おまんこ!お姉さんのおまんこ!気持ちいい」彼は体ををビクビクさせ顔を歪めた。「ペニスリングのバイブもスイッチ入れてあげるね」私はピストンしながら、スイッチを強にした。「ああああー!!お姉さん!頭真っ白になっちゃう!!なにこれぇぇー!!」眉間に皺を寄せている彼が可愛くて、私はゆっくり腰を動かしながらねっとりとキスをした。唾液を流しこむと彼は夢中で啜った。「入ってるとこよく見て。ほら。えっろい下着つけた隣のお姉さんに、めちゃくちゃに動かれてるよ」私は激しく腰を動かした。「もう…もう出ちゃいます。僕、弱いおちんぽでごめんなさい…!」そう叫ぶと彼は私の腰を掴み、下から思いっきり突き上げてきた。ドピュドピュと精液を注ぎこまれた。

その後も何回も何回も何回もSEXした。いいセフレができて、私は嬉しかった。
(c)gran-tv.jp