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東京・変態系

オフ会で逆痴漢

24/3/16 00:10
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数年前、ある女性アイドルグループが好きで夢中でヲタ活をしていた。ある日、オフ会が開かれることになったので、都内のカラオケ店に友達2人と向かった。わりと綺麗な部屋で20人くらいの男女が自己紹介をしていった。私の隣に座った男の子は私と私の友達Aに挟まれ、落ち着かないようだった。「どの曲が一番好きですか?」「えっと…」質問しても、どもってしまい、目も合わせようとしない。でもそんなもじもじしてるところが、私や友達のS心をくすぐった。カラオケが始まったのでみんなの注意が、画面に集中した。私は試しに、さりげなく彼の太ももをさすってみた。彼はビクッと固まり、息を止めているようだった。可愛い。もっと触ったらどんな反応するかな?そっと手をおちんぽの上に移動させると、もうパンパンに勃起していた。私は大好きなアイドルの曲を熱唱する女の子を見ながら、気分良く彼のおちんぽを揉み続けた。気づくと友達Aも彼の太ももに手を置いていた。彼の顔をチラッと見ると、真っ赤になってハアハアと荒い息遣いだ。ムラムラした。私はたまらなくなって、彼の耳元に顔を寄せ「オフ会終わったら私達とホテルで2次会しましょ?」囁いた。彼は小さく頷いた。オフ会後、もう1人の友達Bにも彼を会わせると、ホテルに行くことに乗り気になった。カラオケから一番近いホテルに4人で向かった。ホテルの部屋に入った途端、Aは彼を後ろから抱きすくめた。「つかまえたー」巨乳を押しつけ、おちんぽをサワサワとズボンの上から撫でた。「う、う!!」彼は眉間に皺を寄せて声を漏らした。私達は笑いながら服を脱がしあい、彼をベッドに横たえた。上半身を赤く染めている彼にAはキスをした。唾液が糸を引くような濃厚なキス。私はそれを見ながら、ゆっくりとおちんぽをしごいた。「ねえ、だんだん早くしごいていくからさぁ。我慢してね?」Bはされるがままの彼の姿を見て笑い声を上げ、彼の足に胸を押しつけた。唾液を垂らしグチュグチュとパイズリを始めた。「ん!ん!んん!!」3人に責められ彼は声を上げた。続きは②を読んでね💕
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