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東京・変態系

オフ会で逆痴漢②

24/3/16 00:12
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「推しは○○ちゃんだっけー?ってことは、巨乳が好きなんだね、私達みんな巨乳でよかったね」私はしごく手を早めた。「あ!イク!イク!」彼が叫んだので私はサッと手を離し、寸止めした。おちんぽがびくんびくんと脈打っている。「我慢できたじゃん。偉いね。じゃああと何回我慢できるかなー?」私達は交互にシゴき、何回も何回も寸止めした。我慢汁でおちんぽが覆われたので、ねっとりと舌を絡ませながら舐めあげると、彼は全身をビクビクさせた。私は彼の後ろに周り抱きしめて耳を舐めながら、両乳首を責めた。その間にAが彼の上に乗り挿入した。「あはは!おちんぽ、びんびんじゃん。耳舐めされて感じてんのー?ドMだね、お兄さん!」Aは興奮した口調でピストンしながら、胸を揺らした。Bは私の横に移動し、彼の左乳首を舐め出した。「も、もうおかしくなりそうです…今にも爆発しそうです!!」顔を真っ赤にした彼は、振り絞るようにして言った。「ちょっと!まだ私挿れてないよ?A、代わってよ」BはAの次に騎乗位で挿れると、激しく動いた。「精子搾りとられちゃうね。男の子なのに、こんなされるがままなんて、恥ずかしいね」私は彼の耳元で囁いた。「もうイクもうイク!!」限界を迎えそうな彼を見て、私はBにおちんぽを抜くように言った。「カウントダウン射精させたくない?手コキでイカせようよ」私が言うとAもBも楽しげに笑い、頷いた。Bがおちんぽを掴んでシゴきだした。「ほら、お前、イクんだろう?イケよ、ドM!10.9.8.7.6.5.4.3.2.1、イケ!!!!」「あああああー!!!!!」彼は絶叫しながら精液を噴射した。全身汗まみれの彼を私は優しく抱きしめた。

その後もライブに行くたびに4Pして遊んだ。
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