SMクラブ時代のお客さんに、ED気味で悩んでいる人がいた。Cといった。Cの奥さんは夜の営みがうまくいかないことで欲求不満になり、最近夫婦仲がうまくいってないという。私に調教されている時だけは勃起するのを知り、奥さんはCを自分ばかりいい思いをして、ずるいずるいと罵った(それまで奥さんは風俗は黙認していた)「私にもいい男を紹介してちょうだい。あなたの横でSEXして見せつけてやるから！」と怒って宣言した。弱り果てたCに、誰か妻を抱いてくれる男を紹介してくださいと懇願された。私は奥さん好みの男をセフレから選び、次のプレイの時は4人でプレイすることになった。「初めまして。いつも主人がお世話になっております。○○さんは主人を勃起させることができるとか。どうやってるのか見てみたいです」初めて顔を会わせたCの奥さんは、緊張を押し隠したように顎をくいっと上げて、そう言った。私は微笑みCを裸にさせた。ゴム手袋をつけた指をCのアナルに挿入し、前立腺をトントンマッサージした。するとみるみるCのおちんぽは大きくなり、快感に顔を歪めたCは大きな声でうめいた。それを見た奥さんはまあと一言呟くと、顔をさっと紅潮させた。「奥さんも気持ち良くなりたいでしょう？この彼と今日は楽しんでくださいね」私はセフレAを見ながら言った。Aは引き締まった体躯に野心的な大きな目、細く通った鼻筋のイケメンだった。奥さんは彼を見ると、もう一度まあと呟きますます赤面した。「あの、私、私も○○さんみたいに男の人を責めて主導権を握ってみたいわ」小さな声で呟き、奥さんはAを見上げた。「いいっすよ。奥さんの好きにしてください」Aは優しく微笑んだ。おずおずとAに歩み寄り、ぎこちなく彼女はキスをした。ゆっくりと少し恥ずかしそうに、服を脱ぐ彼女は艶かしく、見ていて私も欲情した。Aは形のいい奥さんの胸と尻を同時に揉んだ。「ああん！！」久しぶりで興奮しすぎたのか、奥さんは大きな声を出した。「あなた、ここに寝てくださらない？夫にあなたのモノをしゃぶってるところを見せつけてやるから」彼女はキッとCを見ると、Aを横にならせジュポジュポとフェラし始めた。それを見ていたCは急に息遣いが荒くなった。見ると前立腺マッサージをしなくても、パンパンに勃起していた。続きは②を読んでね💕