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東京・変態系

宅配のお兄さんは下着泥棒②

24/4/11 00:37
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「ねえ、今履いてる下着の匂い嗅ぎたくない?ほら、嗅ぎなよ」私は足をM字に開き、気だるげにソファに寄りかかった。彼は遠慮がちに私のアソコに顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ。「ああ…たまらない…我慢できない…!こんな匂い嗅いだら…」「好きなようにしていいよ」私が笑って言うと、彼はふかふがと鼻をパンティに押し付けた。「ほら、匂い嗅ぎながらしごきなよ変態」彼は私の太ももを左手で掴み、右手でしごきだした。「おまんこの匂い嗅ぎながら、おちんぽしごけて幸せだね?ザーメン上がってきてるんでしょ?」「ううう…幸せです。あなたの言うことならなんでも聞けます」彼の言葉が可愛くて私は思わず微笑んだ。「ねえ、なら私の唾液飲みなさい」私は再び彼をソファに座らせ、しごきながら彼の口に唾液を流しこんだ。「ああ!!幸せです!もっとください!」おちんぽはパンパンに膨れ上がり、我慢汁で濡れている。「じゃあ私のおしっこも飲みなさい。こぼさず飲み干せたら、イカせてあげるわ」私は彼の顔にまたがり、聖水を流し込んだ。彼はごくごくと飲み、最後の一滴までおまんこを舐めまわし、残すまいとした。私は彼を四つん這いにさせ、再びパンティをおちんぽに被せしごいた。「ほら、私が履いてたパンティ、おちんぽに被さってるぞ?変態野郎。こうやっていつもシコシコしてるんだろ?今日は私にしごいてもらえてよかったなあ?恥ずかしい格好させられて感じる変態!」「あ!あ!気持ち良すぎます。そうです、僕は恥ずかしい格好させられるのに感じちゃうんです!もっと言ってぇ!」私がばちん!とお尻を叩き、しごくスピードを上げると彼は全身汗びっしょりになってイッた。

可愛い彼を気にいった私は、その後時々下着をあげるようになった。
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