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東京・変態系

お隣のお姉さんは痴女

24/3/12 16:11
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数年前、住んでいたマンションのお隣さんは18才くらいの男の子だった。内気な感じの彼は、いつも私の体のラインをジッと見つめ、目が合うと顔を紅潮させ苦しげな表情を浮かべた。可愛い子。SEXしたいなあ…。過激な下着を身につけて、思いっきり誘惑したらあの子どんな反応するんだろう。私は日に日に膨らむその思いを抑えきれなくなった。ある夜、たくさん作ったおかずをタッパーに移し、彼の家を尋ねた。ドアを開けた彼は私を見てひどく驚いた顔をした。「こんばんは。おかず作りすぎちゃって…。よかったら一緒に食べませんか」にっこり笑って見つめると、真っ赤になって彼は俯き「は、はい…どうぞ上がってください…。汚いですけど」私を招き入れてくれた。ダイニングに通され私は我慢できなくなり、後ろから抱きついた。「え?!」驚いた彼は私を振り返り体を固くした。「いつも私の体舐めるように見てましたよね?私、見られるたびにアソコが疼いて大変だったの」彼は首まで真っ赤に染めて私を見た。私は彼の視線を楽しみながら、ゆっくり服を脱いでいった。ぴったり張り付いたニット、レザーのミニスカートを脱ぎ捨て、豹柄の下着だけになった。はち切れそうな胸に彼の視線は釘づけだ。椅子に座って足を広げ、パンティを見せる。「ねえ、ほら見て?このパンティ、おまんこの部分穴空いてるの。丸見えなの」彼はハアハアと息遣いを荒くして、おまんこを凝視している。「ここ…クリをこうやってこすりながら、こっちの手で穴をいじると気持ちいいんだ」私は挑発するように見つめながら、オナニーした。指に愛液がまとわりつき、グチュグチュと音が響く。「お、お姉さん…そんな姿見たら僕…我慢できません…」彼はいつものあの苦しげな表情を浮かべた。私はニヤニヤ笑いながら彼の手を取り、姿見の前まで連れていった。服を脱がせて全裸になった彼を後ろから抱きしめ、乳首を愛撫しながらゆっくりとおちんぽをしごいた。「ねえ、自分が何されてるかよく見てよ?恥ずかしいことされてるよ?」「う、う!!気持ちいいです、お姉さん…」亀頭が我慢汁でヌルヌルなので、私はわざとクルクルと回して刺激した。続きは②を読んでね💕
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