時折駐車場から車が出ていく音が聞こえ、車の中でえっちなことをしているという現実に、ますます興奮した。「ハアハア…もっとよくおまんこ見て。ほら、糸引いてる。愛液でびちゃびちゃだよ」彼は食い入るように私のおまんこを見つめ、必死に手を動かしている。「あ、イク！イク！よく見て！イクとこ見なさいよ！」私は昇ってくる快感を首筋で感じ、腰を震わせて絶頂を迎えた。彼のおちんぽは我慢汁をダラダラ垂らしている。私は彼ににじりより、おちんぽを口に咥えた。「あん！！！」彼は甲高い喘ぎ声をあげた。しょっぱいおちんぽをくちゅくちゅと舐め回し、玉とアナルにも唾液をつけた。3箇所指で愛撫しながら、バキュームフェラすると彼はビクビクと体を震わせた。「ああ！！もうイキそうだよ！」私は彼の上に馬乗りになり挿入した。「生まんこ気持ちいい？私の膣圧最高でしょ？」「やばいやばいやばい、気持ち良すぎる」彼は目を瞑って叫んだ。可愛い赤く染まった耳を舐めると、またビクビクと反応した。私は無我夢中で腰を振り、おまんこをギュッと締めた。「締めてるよ？締めてるよ？感じる？私の柔らかいまんこ。私のまんこに負けちゃうね」私が笑いながら耳打ちすると、彼は突然ブルブルと震えると私の中にビュルビュルと射精した。
私達はその後車の中で3回SEXした。帰る頃には中出しされた精液で、おまんこはびちゃびちゃだった。