たくさんの
まもりがある
そのたびに
ありがたいと
なみだをながし
くじけたらいけないと
はげまされ
ひとは
ひとりでは
いきていけない
そう
かんじる
たすけられてるから
いきれてること
それを
あたりまえとか
ずうずうしく
なにもきがつけないなら
かんたんに
見離されるよ
だって
かんしゃも
なんもないひとに
しんせつにしても
イライラなだけ
結局は
むだなしんせつになる
ちがうばしょから
そのしんせつは
じぶんにかえるよ
でも
しんせつにした
そのひとからは
かえらないよ
むだなパワーやしんせつは
じぶんを
いためつけてる
かんしゃされるひとに
しんせつは
わけたほうが
むだはない
イライラもない
かんしゃされなくても
しんせつにはするけど
むしろ
文句つけられるなら
二度と
おしえるなり
しらせるなり
しないから
かってに
くるしんでくださいと
てばなします
ひとになにをしたかで
また
ひとからなにをされるかが
きまる
わがままで
きく耳もてないなら
どんどん
さがるだけだよ
いろいろをあげたいなら
信用できるひとからの
あれこれを
いちどきちんと
のみこみ
内観して
よくかんがえ
参考にしながら
いろいろを
かえていく
しんせつに
してくれるひとがいないなら
あちこちから
ヒントをじぶんで
さがすしかない
つねに
できごとは
ぐうぜんではない
ものごとが
うごくための
材料だから
それにきがつけたとき
あれがあり
これがあると
なっとくするから