聖水を飲みたいって言われたの。
ドMなかわいいボク。
ワガママ言わない、素直な子。
どこまで頑張れるか知りたくなっちやう。
ストッキングが好きだって言うから、私の使用済みパンストをはかせて、仰向けでベッドの四隅に手足を縛り付けてるの。太腿の付け根と腰にベルトをかけたら、ベッドの下をくぐらせたロープで腰も動かせないように拘束。
嵌めてるところがよく見えるように枕で頭を高くしてあげるね。
あ…おちんぽも縛ってあげようか？
パンストのおちんぽのとこだけ穴を開けたらカチカチになった童貞おちんぽを引っ張り出して、亀頭の下の窪みにタコ糸を二重にまわし、上から下に尿道の線にそってタコ糸を這わせるけど、尿道の部分で玉結びを５つ。尿道にめり込むように玉結びを押し当てたらタコ糸をきつくまわしてあとは上、下、上、下ってクロスさせてサオの根元で二重に締め上げ、仕上げに袋を２つに割るようにタコ糸をかけて、ギュッと縛ってあげる。
痛みでビクンビクンって震えるおちんぽにおまんこもしっとり。
「いきたいっ！」っていうボクに「ガマンしなきゃダメよ？大体いきたかったらいついってもいいんだからね。いったところで出ないとおもうけど。」って、ドライオーガズムを迎えるだろうボクに笑みがこぼれちゃう。
「いきたい！いきたい！」って泣きがはいったボク。「少し静かにできないの？おしおきね。」って、ギチギチに縛られたおちんぽを思いっきり足元の方に押し下げて、痛いって泣き叫ぶボクを無視して、玉袋をゴリゴリちから一杯こすりあげるの。あまりの痛みに声もなく涙をポロポロこぼしながら半開きの口許からタラタラよだれがあふれでて…。「痛いの？」って聞くとコクンってうなづくのが精一杯。「しょうがないわね…
」なんていいながら、押し下げてたおちんぽをパッとはなすと、勢いよく下腹部にぶつかりビタンッ！「ああっ！！」っていうボクの泣き声に気をよくしたわたしは、おちんぽを思いっきり押し下げてはパッとはなしてビタンッ、パッとはなしてビタンッって繰り返すの。
「ああ、ひぃっ！」って声も５回目には聞こえなくなって、おちんぽの先から白く濁った先走りが糸をひきはじめるの。
「もしかして、勝手にいっちゃったの？」なんていいながら、尿道の玉結びをグリグリ押し付けて…。そうしたらボクは「ごめんなさい！ごめんなさい！」って。