やめてくれるとホッとしたのもつかの間、あなたは自分の硬くなったおちんちんをファスナーから抜き出すと、声を出せないようわたしの口を抑えて、後ろからゆっくりねじ込んできたの！
「しっかりコート掴んで…」快感にコートを手離そうとしたわたしの耳に、吐息混じりにそう告げると、「一気にいくからね？いい子だから頑張るんだよ？」そういって、腰を叩きつけるというよりも、腰を突き上げるように、わたしの爪先が浮くように
ぐい、ぐいって力強く、周りにバレないように小さな動きで、でも深く潜り込んでくるように責め立ててきたの。
気持ちよくって膝に力も入らないし、突き上げられて爪先も浮いてしまって、手摺にもたれて、あなたのコートを掴んだままガクガク震えながらいくしかなくて…。
わたしの耳をべろべろ舐めまわして涎まみれにしながら、「めちゃくちゃ良かった。精液たっぷり中に出しておいたから、部屋に戻るまでこぼしちゃだめだよ？一滴でもこぼしたらおしおきだね。」
ドSでも甘い言葉遣いに余計感じちゃう💓