ゆかり**さんのブログ(15)
ゆかり**(55)
ヒミツ・巨乳系

チカン❗

16/11/10 22:29
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『○○時○○分○○線、3両目、入り口脇のポールの側に立っていること。ノーブラ、ティーバック。』

突然届いた不信なメール。
一昨日メールのやりとりしたアノヒトかな…?
痴漢にちょっぴり興味があるって話したっけ。
まさかな…と思いながら、ノーブラ、ティーバックで指示された電車に乗り込んでみたの。

一駅…二駅過ぎてもなんにも起こらず、ただのイタズラかな?なんて降りて戻ろうかな…と思ったその時、そっと背中に寄り添う影。ん?2人?……んーん3人!そっと顔をあげて窓ガラスに写る人影を確認したら、1人はスーツ姿でメガネをかけた冷たい印象の男性。1人はやっぱりスーツ姿…でもガラス越しに目があった私にニッコリ笑いかける優しい雰囲気の男性。もう1人はジャケットは羽織っているけど、ジーンズをはいたくだけた印象の男性。
真後ろに立ったメガネの彼が「ちゃんと乗ってきたんだね。下着は指示通り?」って耳元で囁いてきて、やっぱりイタズラじゃなかった!って急にドキドキしてきて、うつむいてコクンってうなづいたの。
優しそうな彼とジーンズの彼はニヤニヤしながらスカートの中に手をしのばせて太ももの前と後ろを撫で回しはじめて、ビクンッてふるえた私にメガネの彼は「大丈夫、周りからは見えないよ。声さえ出さなきゃ誰も気付かないよ。ゆっくりするからしっかり感じてごらん?」って。一見冷たい印象の彼が優しく囁いて、主導権を握っているのがわかるの。
周りにわからないって言われた途端、太ももだけじゃ足りなくて、モジモジ腰を揺らしちゃった。それを見たメガネの彼が「足りない?」って含み笑いしながら聞いてきて、真っ赤になりながらうなづくと、「わかった」って。
その一言が合図だったように、他の2人が脚を肩幅に開いて閉じられないように自分の脚をはさみこみ、それぞれの側の手首を掴んで抵抗できないように拘束されたの!
大きな声は出せないから涙目でイヤイヤって首を振る私にメガネの彼は「シー、大丈夫。気持ちいいことだけだよ。」って。
抵抗できずに固まる私のセーターの中に手を滑らせ、Fカップのおっぱいをゆっくり、ゆっくり、ギュウッ、ギュウッて力強く揉みしだき始めたの。
イタ気持ちいい感覚に、震えながら腰を揺らし始めたら 「気持ちいいんだね?」「腰、揺れてんじゃん?」って他の2人が、
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