ジリジリした熱さにたまらなくなって、あぁん！あ、あって声をあげ始めたわたしにボールギャグをかませて「静かに。おまんこがだらしないと、口もだらしないな。しっかりしめとけ。」って言葉責め。
ん、んーって感じてお尻を振るわたしに、「ケツ振る度に一発だぞ。」って宣言して、右にお尻を振るとみぎの尻たぶをパチン！左にお尻を振るとひだりの尻たぶをパチン！しまいには感じまくってお尻を振るのをとめられないのを見て「痛いのがいいのか？」って笑いながら、両手でパン！パン！パン！って…。痛いのに、痛いはずなのに、わたしのおまんこは壊れたみたいに震えながらおまんこ汁を滴らせて、ふさがれたお口のかわりにもっと、もっとっておねだりしちゃうの。
「いくなって言ったのに…勝手にいったな？」ってあなたは媚薬でとろとろのお尻の孔にローターを２個、カチカチぶつかるように飲み込ませて。おまんこにはローターを４個、わざとGスポットにあたるように縦にしたり、斜めにしたり、不規則に振動させるの。
そしてコリコリにかたくなったクリトリスにはバネを弛めた洗濯バサミ。
クリトリスをはさみこまれたとたん、んむーー！！ってうなりながら失禁。
洗濯バサミをはずしたあなたはあれだけ「いくなよ？」って言ってたのに…結局、電マを使っていきっぱなしになるように可愛がってくれて、最終的にはおちんぽをはめてくれるの。
ドSだけど、結局優しい人が好き💕