今日は、いつもと趣向を変えようか・・・ほら、手を出しなさい。
何だか分かる？ これは、ある場所に入れたものを動かすスイッチよ。スイッチを入れてごらん。
何も変化しないって顔してるけど、そのうち分かるわよ。さあ、それをしっかり持ってなさい。いつもどおり手錠と目隠ししようねぇ・・・んっ。
これだけで乳首勃たせるなんて変態よね。
甘噛みしてやる。
甘噛みしながら、お前の愚息の筋を指で擦り上げてやろう。ほら、情けない声を出すんじゃないよっ！！ んんっ。やらしい汁垂らして、は、恥ずかしいと思わないのかい？
そうだろ？
この、やらしい汁を使って皮かぶりの愚息をしごいてやる・・・はあっ、んっ、スイッチを２回押しなさい。
仰向けになりなさい。
顔面騎乗されたいわよね？ 今日は特別にしてあげる。顔に乗るわよ、ほら・・・あっ、んっ、き、愚息がビクついてるけど、何故かしらね？ 強く握ってしごくわ、よっ！
ほら、ほら、情けない愚息もっと立派にしなさい！！
あっ、はあっ、んん、スイッチを１回入れなさ、いっ、はんっ、誰もスイッチをっ多く入れろ、なんて言ってないっ！
お前の生意気な愚息っっ、生意気な愚息を、もっと、あはっ、握って、しごいて・・・やるぅん、んっ！
お前の鼻がっ、あたるっ、ように顔をうごかす、なっ・・・！
お前なんかで、いくものかっ！
あっ、はあっ、だ、だめっ！
おまえ、なんかで、いかな・・・っっ！
もっと、顔を動かせっ！
私を、い、か、せ、ろ、っっ！！