この椅子に腰かけて、両足を広げてごらん。
私が言いつけたこと、ちゃんとしたか見てあげる。
プラグ、ちゃんとはめて来てるわね。
偉いわ・・・言いつけを守る奴隷は好きよ。
まずは、じっくりお前の姿を見てあげようね。
ずいぶんと息が荒くなって来たわね?
愚息がピクついて、プラグの周りがヒクついて・・・そんなに見られるのが嬉しいのかしら?
答えなさい。
ふっ、聞き取りづらくて情けない声ねぇ。
もっと良い声で答えられるようにしようか、ねっ!
ほら、もっとなの? ほら、ほらっ、ほらっっ!
お前のここ、何されてるか答えてみなっ。
プラグとその周りを叩かれて感じてるんだよね、変態。愚息から、やらしいよだれ垂らして・・・さあ、指にとってあげるから舌を出しなさい。よく味わうのよ?
愚息の筋を指先で優しく擦り上げながら、私のひざでプラグを刺激しようね・・・私から目を逸らすな、こんなことをされて恥ずかしいからと目を逸らすな。見られて責められて、興奮する変態。
愚息のよだれ舐めさせられて、興奮するド変態。
ほら、筋どうされたいか言ってみろ。言ってみなさい。
私のひざをプラグにあてがって揺らして・・・同じように筋をタッピングしようね。快楽に顔が歪んでも目は逸らさないで。
私の目をみて絶頂なさい。