*はるき*さんのブログ(12)
*はるき*(36)
東京・癒し系

女の子とのエッチ話☆2

13/3/26 23:17
844 41
私の背中を舐め回すように、ひろ先輩が指で撫で回し始めた。


顔が見えてないせいか、私もなんだか変な気分になってしまい、ドキドキが増してくる。

私「やっ……止めてください」


『はるの止めては本音に聞こえない』


ますます先輩が耳元で軽く吐息を荒めながら、背中を撫で、首を舐めてきた。


私はビクビク動いてしまい、みんなにバレないか冷や冷やしてしまった。

私「あんっ」

ついに、小さな喘ぎ声が漏れてしまう。


『大丈夫。みんな寝てるよ』

夜中1時過ぎ。

寝息が入り混じる中、私とひろ先輩の少し荒い吐息が部屋中に聞こえていた。


この時、エッチはした事あるけれど、こんなにも感じさせられたのは初めてだから、相手が女性と知りながら、ダメって分かりながらも、だんだん私もその気になって、もっとして欲しいと思ってしまった。


すると、別の手が私の内太ももを触れた。

『ひろばっかりズルイよ。』

そう言ったのは、ひろ先輩の反対側の歩美先輩だった。
(c)gran-tv.jp