たまたま

急ぎのポスト投函があり、出しに出たら、保護猫団体の老人女性がいて、声掛けをした、以前いた猫は団体から譲り受けた猫さんだったし、善意でエサは自腹でしてるのを理解してるから、頭が下がります、一つ一つの命を、あたたかい愛で毎日、雨でもどんな日も夜中に、待ってる猫さんにエサを管理してあげているその方には、本当に人として大事なことを直に目の当たりにし、改めて人はどうするべきかを、学び、気持ちの優しい、愛ある人は、必ず幸福幸運がくると感じるよ、見返りやエゴのない愛ほど、美しいものはないよ