イキそうになるとバイブを抜かれまた挿される
同時に乳首責めをされたり、クリに電マをされたり
そんな事を30分耐えた
ソファーからベットへ移され、手足拘束
どこも掴めなくなる
目隠しをずらされ、涙と涎まみれの顔を見られ
「まだまだこれからだぞ」
口の開いている全頭マスクと開口口枷をされる
圧迫感も加わり、興奮が増していく
「さっきよりグチャグチャじゃないか、この変態牝犬」
耳元で囁かれ、またバイブ責めが始まる
掴めない分、腰がビクビク跳ね上がる
「こんなに腰動かして、イキたいのか?」
口枷のせいで返事にならない
必死に首を振るが
「首降ったってダメ。ちゃんとお返事しないと。
お返事は奴隷の基本だぞ。
返事がないって事は、まだまだ我慢出来るよな~」
きっとニヤニヤしながら見ているに違いない
まだまだ快楽責めは続く
何分たったのだろう。
バイブを固定され、口枷が外された。
「今度はこれを咥えるんだ。」
チ○ポを咥えさせられる。
口にチ○ポ、マンコにバ○ブ、クリに電マを当てられ、イク事の許されない快楽責めがまた始まった。