連休の方も、そうでない方も、
寝て目が覚めて何をしますか?
実は…
私は、とある方との出会いに日々悩んでいて、
いろいろ考え、お別れした方がいいのかな?と、
本心とは反対だけど、せつなく、
私なんかより、他の人を思い続けているんではないかと、勝手な思い込みで自分を追い込んでしまい、
会って、その人の目を見れるか見れないかな複雑な心境の中、泣く泣くお別れを告げて、、
去ろうとしたら、その人が私の手を掴み優しく抱き締めました。
「どうしたの…?」
と、抱きしめながら私の目を見て優しく問いかけてくれた。
私は、このまま別れるのは寂しいし、これから平常心を保てる自信があるのか…
複雑だったけど、その人の心の中には、私の存在がそこまで大切とは思ってはいない気がして、
(内心は、引き止めてほしい)
ただ安心したいだけ…
「寂しくさせて、ごめん。」
そう、彼は言うと人目をはばからず
私の唇にキスをしました。
そして、涙が邪魔で彼の顔がまともに見えないまま、
彼がギュッと抱きしめてくれた。
「俺は、マコちゃんが好きだよ」
と、口数は少ないけど私への気持ち言ってくれて、
「私も…好き……でも、ほんとに私で…」
と言い掛けたときに、また彼は人目をはばからずのキス
そして、そのまま静かに彼は私の手を掴んで車の助手席に乗せ、彼は運転席に回り、
車を走らせホテルへ
ベッドで私は背中を向け横になってると、後ろから彼が優しく私を包み込み手を握って
「マコちゃん…好きだよ」
体を彼の方に向けられ、熱いキス
手は私の胸へ。
キスをしながら服の中に手を入れブラをずらし、
感じるところを弄られ、二人は燃え上がるようにセックスを楽しみ
愛を確かめ合いました!!
めでたし
めでたし
(  ̄▽ ̄)
ドラマでもありがちなベタな関係を、
朝から妄想してしまい、
期待の通り、朝からオ〇ニーをさせて頂きました
やらしい人妻のマコです(^_^ゞ
車に乗り、ホテルではなく役所で婚姻届けを取りに行くという恋人の設定も素敵な妄想ですが、つい自分に置き換え禁断の男女を描いてみました。
マコワールドへようこそ!